水道水だけで電解水素除菌水を生成できる 「ハイドロエアーウォッシャー JP1」の取り扱いを開始しました。
本商品は、奈良県立医科大学医学部・微生物感染症学講座の研究チームによって実験の結果、新型コロナウイルスの不活化に効果がある事が確認されています。
【試験方法】
新型コロナウイルス液をシャーレーに塗抹し、電解水素除菌水を10~20cmの距離から2回噴霧。
15秒、30秒、2分の反応後、チオ硫酸ナトリウム混合回収液で反応を停止後、ウイルス感染価をプラーク法で測定した。(各工程2回ずつ実施)
【試験結果】
電解水素除菌水は7.25 × 106 PFU/mlの新型コロナウイルスに対して、15秒で97.187%、30秒で99.951%、2分後に検出限界の<1.50 × 102 PFU/ml(減少率>99.997%)まで感染価が減少し不活化が認められた。(減少率は小数点第4位以下切り捨て)
引用:https://www.atpress.ne.jp/news/242038
SOOVON社の世界特許技術が生み出す高濃度電解水素水は、様々な日常の中に潜む菌に対して有効という除菌試験成績書を保持しています。
除菌だけでなく脱臭・微細粉塵除去・加湿・洗浄ができマイナスイオンも生成。生成される電解水素除菌水は時間が経てば元の水に戻ります。
電解水素除菌水を生成するのに必要なのは水道水とわずかな電力。とても経済的なだけでなく、薬品など添加物を一切含まないので、医療施設や介護施設、保育施設などでも安心してお使い頂けます。
充電方式ですので、使用する際にコードが邪魔にならず便利。一時間の充電で一時間の連続使用が可能な為、大量に除菌が必要な個所でお使い頂けます。
直感的に使えるシンプルなディスプレーを採用し難しい操作の必要がありません。レバーを引けば噴霧するので、除菌スプレーの様に手が疲れる事もありません。
一関市萩荘の修紅短期大学に本除菌器を寄贈しました。
岩手日日新聞社の記事はこちらです。